朝日岳方面遭難対策協議会

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初ジャンピング

2007-10-29

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打谷での登攀訓練

2007年の秋の訓練初日は、小川支流打谷での登攀訓練でした。打谷の最初の 40m 大滝に固定ロープを張り、その固定ロープにアッセンダーをセットする形で確保を行い、人工登攀の練習を行いました。

私は、初めてジャンピングを行ったのですが、欲張って高すぎる位置でそれを行ったためにかなり腕が疲れました。私はアイスハンマーを用いていたためにロックハンマーに比べて重量が少ないためもあってか、手数は多くても1回の打撃が小さくかなり時間がかかってしまいました。回数を減らしても1回の打撃が大きくなるような叩き方をした方が、より早くジャンピングが行えるようです。

エイリアン等のカム類なども試してみたかったのですが、私の担当場所(?)にはうまく決まる場所がなく残念ながら試すことが出来ませんでした。

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登攀中の谷口隊員

雨の中の沢での訓練だったわけですが、訓練中にもどんどん水が増え、固定ロープを回収する頃には、滝の水もかなり増えて迫力満点でした。